C型肝炎になる理由

病気になるには先天性のものや、外部からの接触により感染するものなど、さまざまです。

C型肝炎は主に、感染者の血液が、なんらかの理由で他の人の血液に入り込むことで感染します。

このC型肝炎は空気感染や、経口感染はしません。

普通の生活をしているだけでは、感染することはほとんどない病気だということです。

それでは、他人の血液がどのように侵入してくるのかということですが、最近ではボディピアスやタトゥーなどが流行しました。

もしその時に使いまわしの針などで正しく滅菌消毒されていないと、感染の疑いがでてきます。

今の若い人たちは予防接種は使い捨ての針を使われていますが、私が小さい時などは、集団予防接種が主で学校の体育館で医師が次々と針を変えず注射していました。

その頃にいろいろな病気の感染が問題になり、今では使い捨ての物しか使われていません。

昔からある深鍼の鍼灸院などは、使いまわしているところもまだ、あるようです。

調べてみると意外と身近に感染ルートがあるのです。

交通事故や出産、手術中のアクシデントなどで、輸血が必要になる事があります。

そんな時には事前に検査された血液が輸血されます。

少し前にHIVに感染していると思われる、男性が自分がHIVに感染しているか確かめるために献血して、その血液が実際に何人かの人に輸血されたということがありました。

その男性は2回にわたり献血を行っており1回目の時は陰性だったのですが、その血液を再度精密検査した結果、陽性ということがわかりました。

輸血された何人かの中にHIV感染者が発見されたそうです。

このケースは、HIVでしたが、C型肝炎にも言えることで献血では病気の告知はされず、もし感染が認められても、その血液は破棄されるのです。

このように人助けのための献血が、結果的に人を苦しめるようになっては元も子もありません。

HIVは空気感染や経口感染はしませんが、性交渉で感染したり、母子感染もします。

一方、C型肝炎は性交渉や母子感染はごくまれだそうです。

詳しくはこちらを参考に。

C型肝炎の治療についての解説サイト